今気づいたのですが、「ブーメランのように」が2枚ありますね。
そんな中で久々に観たのがこちら。
ルサンチマンと言ってしまえぱそうなのでしようが、ひたすらに蛇の道を突っ走って行くジタンドロンの魂はとてつもなく熱いのでした。
学校に行けない子供に、「おじさんも病気なんだ」
シビれますねえ。
裏街道の面々もイイですね。
金庫破りのヤン(ポールムーリス、吹替は中条静夫ですよ!)、そしていちばんのお気に入りは、いつかも書きましたが、イイ女好きのモーリスバリエ。
カーチェイスの果て撃たれて横転、今際の際のセリフが、何事かとベランダに出て来たセクシーかわい子ちゃんを見て「すげぇ」。
主人公ドロンの女好き要素を削ぎ落とした分、この人が担ってるんでしょうか。
しかも未開封!!
なんちゅうイイ状態で残っているんでしょう。
前回お話しした通り、90年代後半?に生産国がスペインに移り、まるっきり味が変わってしまって、ただのキツイタバコになってしまったのをきっかけに喫煙をやめてしまったのですが、これはその以前のものではありませんか!
うわぁどないしよ。
AIに訊いたら、30年経ってしまってるので、黒タバコ(ネグロ葉)の香りもすっかり抜けているとか…
オメー吸ったことあんのかよ!
といつものように憤慨してしまい、あーどないしよ!!
どうしても開封して火を付けてみたい誘惑に勝てそうもありませんが、つまりほんの僅かでも、あのネグロ葉の香りがしたならば、おそらく涙チョチョギレでしょうから、シチュエーションを整えなければ。
ジターヌが最大に旨くなるのは、大層酔っ払った時ですから何呑んでイイ具合に持ってくか、BGMはフランソワドルーべだよなとか、上蓋千切ってメモ書き渡すとかもやってみたいですね。
でもAIの言う通り、すっかり味も香りも抜けているなら、コレクションとしてこのままにしておくのが順当なんでしょうが、おじさんも病気ですからね。
ああ、どないしよ。





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